令和8年度林業雇用管理研修会及び相談会を5月28日と6月1日に開催しました
令和8年5月28日(木)に紀北町便ノ山 森林組合おわせ会議室において、また、6月1日(月)に津市白山町二本木 林業研究所アカデミー棟大教室において、「林業雇用管理研修会及び相談会」を開催しました。この研修会は、厚生労働省が所管する林業就業支援事業を全国森林組合連合会から当機構が再受託したもので、5月28日(第1回)には8事業体14名、6月1日(第2回)には16事業体19名の参加がありました。
研修会は、両日とも同じ構成で、午前は、講師に特定社会保険労務士浅野和可氏をお招きし、「最近の法改正をふまえた今後の雇用管理について」を演題に、最近改正された労基法等の解説や現在検討中の法改正の内容紹介、また労基署調査時の指摘事項等について講演いただきました。また、講演後には、事前に申し込みのあった3事業体から就業規則や法人化に関する個別相談がありました。
午後には、県森林・林業経営課から「令和8年度の県の担い手関係の取組み」、県森林組合連合会から「緑の雇用事業」、三重労働局から「選ばれる求人票の書き方」について情報提供をしていただき、最後に当機構から「林業基金事業(経営体への助成)」や、「担い手確保のための取組」等について説明を行いました。

浅野特定社労士による講演(津会場)


